iU 情報経営イノベーション専門職大学

iU大学 客員教授としての 活動実績

産学連携、コミュニティ形成、分散型クラウド、Roblox×AI教育までの流れを、年別タイムラインとプロフィールで編み直したアーカイブ。

2021 - 2025 Markdown Source Image Archive
Sho T (高橋 翔)

Profile / Visiting Professor

Sho T (高橋 翔)

iU 情報経営イノベーション専門職大学 客員教授

  • ICP Japan Co-Founder
  • Dfinity財団公認エバンジェリスト
  • 産学研究PJ「C3F」Founder
  • 一般社団法人NoCoders Japan協会 代表理事
  • 株式会社プレスマン CINO
  • Futurist

Identity: Futurist (フューチャリスト)

2021年にiU一期生等を含む異分野人材と立ち上げたFuturistコミュニティを起点に、アートと技術が交差する「メタバース文化祭」を実現。その後、産学研究PJ「C3F」を設立し、Web3/分散型クラウド「ICP」の研究を主導。スイスDfinity財団との公式連携を経て、2024年に「ICP Japan」を設立、20社超の企業共創や電通総研との共同プレスリリースに至る。その他、Roblox×AIの次世代STEM教育プロジェクトも展開。未来の構想を、教育・研究・産業へ実装に近づける活動を展開している。(以下の活動履歴を参照)

Activity Timeline

年別活動実績

2021 - 2025

2025

2025 Summary

2025年は、産学研究PJ「C3F」の延長線上として、ICP Japanの活動を本格化させた年でした。東京にとどまらず、大阪・京都・佐賀・福岡など全国各地でコミュニティ拡大を進め、分散型クラウド/Web3に関する学習・実践の場を各地域に展開しました。4月には、累計賞金200万円を超える「ICPハッカソン2025」を開催し、多数の開発プロジェクトを創出。その中の一部は、電通総研におけるVCs(Verifiable Credentials)関連プロジェクトへと発展しました。さらに2025年10月には、電通総研と共同でVCsプロジェクトに関するプレスリリースを実施し、研究成果の社会実装を対外的に発信しました。加えて新産業創出の取り組みとして、Metaverse(Roblox)を活用した子ども向けSTEM教育プロジェクトの成果発表を実施。ノーコードの推進団体である一般社団法人NoCoders Japan協会の場において、学生自身がプロジェクト成果を発表し、教育・産業・人材育成を横断する実践的な成果を示しました。

【ICP Japan / 産学共創PJ「C3F」のアライアンス活動】

  • 2025年10月:プレスリリース:電通総研とICP、社会の信頼基盤となるデジタル証明書(VCs)の未来を提示
  • 2025年6月:Truth to Earn:真正性が創る新経済圏開催
  • 2025年4月:ICPハッカソン2025優秀表彰式
  • 2025年3月:ソブリンAI/ソブリンクラウドについて [web3×AI]開催
  • 2025年3~6月:大阪,京都,佐賀,福岡にてICP/web3交流会
  • 2025年2月:ICPのサンプルキャニスター(スマコン)をデプロイする開催
  • 2025年2月:ICP/web3のアイディエーション開催(iU竹芝キャンバス)

【NoCoders Japan協会(プレスマン×阿部川ゼミの発表)】

  • 2025年1月:新産業共創PJ / 情報経営イノベーション専門職大学の学生によるAI&RobloxプロジェクトLT発表

<参考>

2024

2024 Summary

2024年は、複数の軸で活動を展開。まず、産学研究PJ「C3F」がスイスのDfinity財団と連携し、公式Web3展示会のスポンサーを務めるなど、国際的なプレゼンスを高めました。さらに7月には、Web3コンサルティング企業Pacific Metaと連携することで、Dfinity財団公認の「ICP Japan」を設立し、日本における分散型クラウド/Internet Computer Protocolの普及組織を構築しました。これに伴い、約20社超の企業との共創パートナーシップを実現し、国内外のグローバル事例や日本発の開発事例を継続的に創出・集約しました。一方で、4月からは阿部川ゼミと連携し、Metaverse(Roblox)とAIを活用した新産業創出プロジェクトを開始しました。iUの4期生も参画し、墨田区のイノベーション施設SICでの子ども向け授業や、山形の企業との連携を通じて、小中学生がメタバースクリエイターになる教育プログラムをiU大学生が講師となり展開しました。これにより、産業創出と同時に新たなジョブ創出にも取り組み、その成果を2024年10月の「ちょもろー」にて発表しました。

【ICP Japan / 産学共創PJ「C3F」のアライアンス活動】

  • 2024年12月: 『 Web3時代の認証革命:Internet Identity 』を開催
  • 2024年12月: 『 Bitfinity:ICP基盤で実現するBitcoinとEVM 』を開催
  • 2024年12月: 『 ICPHubs グローバルタウンホール 日本語 』を開催
  • 2024年11月: 『 スタートアップ/Web3関係者 × ICP 』を開催
  • 2024年11月: 『 ICPとは? - 分散クラウドと価値インターネット 』を開催
  • 2024年11月: 『 SNSから送金/投げ銭できる “Vly.money” 』を開催
  • 2024年10月:『 ICP × Ethereum (EVM互換マルチチェーン) 』を開催
  • 2024年9月: 『 ICP Japan 共創パートナーシップ「20社超」 』
  • 2024年9月: 『 DID/VCs(Verifiable Credentials)」とICP 』を開催
  • 2024年8月: 『 ICP Japan Student leadership 』を開催
  • 2024年7月: 『 ICP Japan ローンチイベント 』を開催

【産学共創PJ「C3F」の活動】

  • 2024年5月: 技術書典16に書籍『 Internet Computer 入門 』をブース出展
  • 2024年5月: 『ICP Japan』公式ウェブサイトをローンチ
  • 2024年4月: TeamZにてDfinityスポンサーとしてブース出展

【プレスマン×阿部川ゼミ(Roblox × AI プロジェクト)】

  • 2024年10月:ちょもろーで成果発表《Roblox × AI プロジェクト》
  • 2024年8月:山形にてメコムデジタルキッズと共催「1日でメタバースクリエイターになろう!」
  • 2024年6月:【Robloxクリエイター研修開始!】社会参画を見据えたスキル獲得/ジョブ創出を目指す,Robloxクリエイター候補を募集
  • 2024年4月:【💡親子50名近く参加💡】すみだメタバースこども国家を経て《Robloxで探究とデジタルシティズンシップ》
  • 2024年4月:【iU大学にてイベント】Roblox(メタバース)を触ってみよう!を開催します / 大学生・高校生の参加OK / 墨田区のiU大学キャンパスで実施
  • 2024年4月:【大学連携】メタバースRoblox “新産業創出” で学生の案件参画(新技術の探究) →ジョブ獲得に繋がるスキームの構築へ

<参考>

2023

2023 Summary

2023年は、産学研究PJ「C3F」を本格的に始動した年となりました。1月には、iUの公式プレスリリースとして、インターネットコンピュータ(ICP)を基盤とする分散型クラウドの開発・研究POCのリリースを実施。これを契機に、学内外の開発者を巻き込み、市場に開かれた開発者コミュニティの形成を推進。結果として300名を超える開発者が参加するコミュニティへと成長しました。コミュニティ内では研究成果の発表や技術的な議論を行うとともに、「技術書典プロジェクト」など複数の実践的プロジェクトを立ち上げ、知見の共有とアウトプットの創出を進めました。これらの取り組みは海外向けプレゼンテーションとしても展開し、分散型クラウドICPを推進する財団であるDfinity財団からも認知を得て、公式な連携に向けた協議が開始されました。こうした一連の活動にはiUの学生も主体的に参画し、国際的な技術研究と社会実装の現場を経験する機会となりました。

【産学共創PJ「C3F」の活動】

  • 2023年12月:技術書典プロジェクト始動
  • 2023年8月:ICP Meetup Japan主催
  • 2023年6月:BootCamp日本語化や研究成果発表等ライブ配信
  • 2023年5月〜:ICP開発者コミュニティを再ローンチ(第一陣募集)
  • 2023年2月〜:月1で開発者交流会を実施
  • 2023年1月:プレスリリース( 次世代分散クラウド「Internet Computer(インターネット・コンピューター)」を活用したWeb3.0の開発PoCを、iUの産学研究PJ「C3F」にて開始

<参考>

2022

2022 Summary

2022年は、iUの1期生・2期生とともに、産学研究PJ「C3F」を立ち上げました。本プロジェクトはBLab(世界100の大学・研究所と連携したラボ)の公式プロジェクトの一つとして位置づけられ、これを契機に正式に客員教授へ就任。同年8月には、C3Fを軸として複数企業とのアライアンスを構築し、1st Meetupを開催。大学と企業が連携する実践的な研究・共創の場を形成しました。その後、Web3の研究や関連テーマのイベントを継続的に実施し、先端技術や新たなビジネスモデルに関する研究活動を本格的に開始しました。教育と実社会を接続する産学連携の基盤を整えた一年となりました。

【産学共創PJ「C3F」の活動】

  • 2022年10月:ICの「Web3.0ユースケース」の最先端勉強会
  • 2022年9月:Web2とWeb3を繋ぐ「NFID」(分散統合ID) 勉強会
  • 2022年8月:1st Meetupの開催(Internet Computer/Dfinity)
  • 2022年8月:sundred株式会社やアイエックス・ナレッジ株式会社とのアライアンス関係を構築
  • 2022年8月:IC研究まとめサイトのローンチ
  • 2022年7月:C3Fコミュニティスタート

<参考>

2021

2021 Summary

iU一期生とともに「現在のニーズを超えた10年〜100年先の未来」を見据えたFuturizm(フューチャリズム)とバックキャスト思考を軸にした学習・実践コミュニティを形成しました。SFプロトタイピングをはじめ、宇宙(宇宙エレベーター協会訪問)、Web3など分野横断型の企画を多数実施し、その集大成としてメタバース文化祭を開催し、メタバース美術館を構築。著名アーティスト(イラスト系)との協働に加え、企業14社と広告契約を結ぶなど、実社会との接続も実現しました。また、一期生たちが創業した配信会社「GadgeTanker」と連携し、イベント全体を配信する事例を共創。教育・テクノロジー・アート・ビジネスを横断した実践的なイノベーション事例を創出しました。

【iU発ベンチャー「GadgeTanker」とメタバースプロジェクトの共創】

  • 2021年10月:当社主催のメタバース文化祭にて、iU発ベンチャー「GadgeTanker」と配信連携(GadgeTanker初の配信ユースケース)
  • 2021年10月:メタバース文化祭の開催[2021年10月10日]
  • 2021年9月:メタバース美術館創作[著名アーティスト連携 / 120枚展示]
  • 2021年9月:メタバース広告契約[企業14社と連携]

【Futuristカルチャーの創出(コミュニティ)[2021年〜]】

  • 2021年8月〜:SFプロトタイピング実験, 宇宙エレベーター協会訪問, Web3.0等研究会, 中高生×イノベーター機会創出,等、世代やセクターを超えた企画の実施
  • 2021年7月:異業種のメンバー及びiUの1期生とともに、現在のニーズ(Needs)だけでなく、未来のシーズ(Seeds)を洞察し、10〜100年先の未来をバックキャストするカルチャーの創出を行うコミュニティを形成